この記事では、当ブログ管理人が、PMP試験で必要な申請書の英文を添削・作成代行することについて書いています。

PMP英文作成代行

【お知らせ!!!】
現在は、新サイトStudy-PMにて同じサービスを提供しています。
詳しくは、以下のサービス詳細ページから、サービスの流れ・料金などをご確認ください。

http://study-pm.com/service/translation/


PMP試験で一番の関門が「申請」

PMPは試験だけでなく「受験資格の証明」も大変です。記憶をさかのぼり、どんなプロジェクトでどんな経験をしたか書かなければいけません。しかも英語で・・・。

その大変な部分を「申請書作成代行」としてお手伝いします。


PMP試験の申請書作成を代行します

2015年5月に代行サービスを開始し、月4名以上の方を対応しております。

管理人は日本生まれの日本育ち。生物が好きで農学部の大学院(修士課程)を卒業したものの、いろいろあってIT系に就職。日本のIT大手で8年間勤務し、
2015年1月にPMP取得して退職して渡米。現在アメリカの会社でPMをしています。TOEICスコア965(2014/8月)

管理人のプロフィール


1.代行する範囲

PMP試験の申請で一番面倒な「英作文」の部分を代行いたします。日本語で記載いただいた経歴を英文にしてお送りします。

また、「ヒラ社員だったので、PMBOK受ける資格があるかわからない」という私のような方からのご相談も承ります。これまでの詳しい経歴を教えていただければ、PMBOK受験資格の「4500時間のPM経験」を捻出するアドバイスをいたします。

2.申し込み方法

最初の申し込みは、お問い合わせフォームでご連絡ください。
PCの場合は画面右側、スマホの場合は最下部にあります。1-2日以内に返信先メールアドレスに当方からメールで確認の連絡をお送りします。@study-pm.comというドメインから来ます。その後のやりとりはメールで行います。

メールアドレスを知られたくない方はコメント欄でご相談ください。(その代わり、すべてのやり取りが公開されます)


sponsored link


PMP試験の申請書作成の代行に関するお断り

素早く正確な対応を心がけてます。ただし、以下を理解したうえでご連絡ください。

・納期は原則1週間(7日)程度です。
→「明日までに頼む」は無理です。多忙・病気などで長くかかることもあります。

・代行しても監査(Audit)対象にならない保証はありません。
→Auditはあくまで「ランダム」で、10%程度の確率で引っかかるようです。

・過去に作成したサンプルの提供はお断りします。
→自分の経験をどう記載すれば良いか…というお悩みには喜んでお答えします。でもパクリはダメ!

・その他に当方で対応できること(できそうなこと)
→PDU申請のやり方
→監査対象になってしまった時の、申請書の書き直し
→PMIからきた英文メールの意味が分からないので教えてほしい!
などなどです。


sponsored link


PMP試験の申請書作成を代行した方へのお願い

1.監査(Audit)と試験の結果を教えてください

PMPの申請にあたる経歴は、基本自己申告です。10%程度の確率で監査が行われ、経歴をしっかり証明することになるようです。過去30件の対応中、2名が監査対象になりました。
英文がしっかり書けていれば監査の確率は下がるはずなので、監査の結果(対象or免除)はおしえてください。万が一監査対象になった場合は可能な範囲で支援いたします。また、PMPの合格報告を頂けるととっても嬉しいです。

2..成功報酬(アマゾンギフト券)をお願いします 

英文作成の対価として、アマゾンギフト券による報酬をお願いしています。(15円からメールで送れる、Amazonギフト券の詳細はこちら)

プロジェクト1件のみの英訳依頼は6000円、2件だと7500円、3件だと9000円、あとは1件増えるごとに1000円追加です。

*2017年5月1日より値上げします(しました)。
2017年4月30日23時59分までにお問い合わせいただいた方については、旧料金4,000円〜で引き受けます。

PMP試験申請、これまでの代行実績

2015年5月〜2017年4月で、50名の方の英文経歴を作成しました。PJTの件数にすると200件超です。監査対象になった方はうち4名です。PMP研修で聞いた話によると、監査はだいたい10%の確率で引っかかるようです。

・監査対象になってしまったので、経歴書を書き直し
・勉強方法や参考書の相談
・自分がPMP受験資格があるかどうかの相談

といったご相談にも対応しております。




「このブログいまだに運営されているの?」と疑問に思われたのために、週に1回程度雑談を投稿しています。それでも心配な場合は、お問い合わせ欄やコメント欄でご連絡ください。1-2日程度で返信を心がけています。

PMP試験の申請書作成を代行する理由

会社員である私が申請書作成代行をしている動機を一応ご紹介しておきます。

1:PMBOKの勉強(他人の申請書を書くことで、PMBOKの理解をさらに深める)
2:自身のスキルアップ(他人の文書を要約、推敲する能力を伸ばす)
3:副収入(ブログの広告収入、成果報酬)

なにか勧誘とかを目的としたものではありませんので、ご心配なく。

sponsored link

この記事の投稿日時:
次の記事は:PMP試験申請事例集、Aさん(その1:ITインフラ基盤構築)